
彩(いろどり)の二枚貝、緋扇貝。
緋扇貝は、ホタテガイと同じイタヤガイ科に属する二枚貝です。原生林が広がる山々から流れ込んだ養分と、温暖で潮通しのよい静かな海域でのみ育まれます。赤・オレンジ・黄色・紫など鮮やかな天然色の貝殻が特徴で「食べる宝石」と呼ばれています。

緋扇貝の色彩は、高品質の証。
豊富な養分が山から流れ込み、やわらかな光だけが届く静かな海域でこそ、その濃厚な味わいと鮮やかな色が育まれます。水揚げ後、ひとつひとつの貝殻を丁寧に磨き上げたときに、ようやく緋扇貝本来の美しい姿があらわれるのです。

奥深い味わいとコク。
緋扇貝はホタテガイと同じイタヤガイ科に属する二枚貝。ホタテよりも濃厚で甘みと強い旨味が特徴です。プリプリとした食感があり、刺身だけでなく、バター焼きや酒蒸し、天ぷらやグラタンなど、加熱調理で旨味がさらに引き立ちます。